寄生虫が原因?
朝の喜悦
色々な小鳥達
数百匹のサエズリ
カラスも加わり
ウグイスもなく
夜明けとともに鶏も叫んで
喜悦の大合唱
私も大きく息を吸って
つい 叫んだ
アーオーウーエーイー
*癌・アトピー・頭痛・・・等が寄生虫が原因!・・・・・・・1
IFテストをやってみると、80%の人が脳と肝臓に寄生虫を持っている。
しかも患部から寄生虫を抜いたら、人生が変わった・・・位頭もスッキリと言う人多い。
これは大変な事です。
一般に知られている定説によると、ガン細胞には「悪性」と呼ばれる特殊な性質があり、火事を早く消火しなければならないように一刻も早くガン細胞は抗ガン剤と呼ばれる毒薬や放射線照射によって死滅させ、あるいは外科手術で切り取る必要がある、とされている。
この理由はガン細胞という一度狂い始めた細胞は二度と正常に戻らないと考えられているからである。
ところがこの定説が虚構である事は、多くの良心的な医師や治療家によってかなり以前から指摘されてきた。
その一例としてカナダの生物学者、ハルダ・クラーク博士が解明したガン発生メカニズム及び彼女の先輩にあたる著名なドイツ人治療家ハナ・クローガー先生の開発した治療法を紹介する。
笹川英資氏
ガン発生のメカニズムについてはかなり以前から東洋、西洋の自然治療家が言及してきたが、悪質な医学界からの圧力とそのグルとなった政府機関の嫌がらせによって沈黙を余儀なくされてきた。
しかしハルダ・クラーク博士は生物学の研究を通してガンは寄生虫が原因である事実を突き止め、迫害を恐れず発表した。
確かにガン発生には寄生虫のみならずウイルスやバクテリア、真菌なども関与しているが、ウイルスやバクテリアは寄生虫が外界から人体内にもたらすものである。
こうしてガンには純粋に寄生虫だけによるもの、寄生虫に加えてウイルス、バクテリア、あるいは真菌などの微生物が関与しているものがあり、種類によって多少、対応が異なる。
しかし、あくまでもすべてのガンの根底にあるのが寄生虫である。・・・・75%正しいと出る。」
その間、オーストラリア、メルボルン大学のチャチュア医学博士は微生物に対する独自のガン治療法を開発し、数年前にはキューバの独裁者カストロのガンを消滅させる。当時、カストロは数ケ月間政界から姿をくらましていたが、こっそりとチャチュア医博の治療を受けていた。
若くして実父をガンで実ったチャチュア医博は、現行の抗ガン剤、手術による「治療」が全く無効で、野蛮であると断言している。
このように寄生虫が人類に最大の呪いである事実が各国で証明されつつあるのに反し、本邦では「寄生虫は人体に有益で健康に良い」などという迷信が大々的に宣伝されている。
このような恥ずかしい現状は、医学界と結託したマスコミによるウソ情報によるものであり、だまされる方が悪いのである。笹川氏