ソマチッドの化石?

murakoujin2006-05-04

昨日 田植えが終ったばかりだ

  一杯に水を張った田んぼ

朝の煌めく太陽が

  ボチャンと落ちた

五月晴れの朝が始まる

萌黄色の

むんむんする命の競演

蛙の合唱も始まった

アーオーウーエーイー

有り難う御座います



*ガストンネサンは・・・(1)

 ネサンはその顕微鏡によって、人間の血液中に細胞よりはるかに極微な生きた有機体を発見し、「ソマチッド(ソマタイド)」と命名した。

 一部の科学者はソマチッドがDNAの前駆物質であり、地球上の全生命の基礎単位であると考えている。

 健康な人の血液には、ソマチッド、胞子、二重胞子が見られる。

そして、この三つの段階で、細胞分裂に不可欠の増殖ホルモン、トレフォンが生成されることがわかった。
 
 トレフォンは生命を維持するために不可欠な物質である。健康な人では、血液中にトレフォンを抑制する物質が存在するため、ソマチッドのサイクルは二重胞子の段階までしか進まない。

 その抑制物質は銅や水銀、鉛などの無機物か、シアノヒドリンのような有機物である。

 この三段階で、細胞の増殖に必要な適量のトレフォンが生成される。ストレスや病気のために、血液中のこの抑制物質の濃度が低下すると、ソマチッドのサイクルは自然な成長を続け、さまざまなバクテリア形態が出現する。
 これらはドイツ人の科学者によって、一九三〇年代にサイフォノスポラ・ポリモルファと呼ばれていた。
 二重胞子の次はマイコバクテリウム形態、その後は酵母菌形態が現れる。

これらは四〜五ミクロンの大きさで、速やかに子嚢胞子になり、成長すると子嚢になる。血液標本を染色すると、子嚢は小れなリンパ球のように見えるが、通常の方法では識別できない。

* どうやら大変な事が解かってきた。

35億年前のソマチッドが化石に生きている。それが溶け出す。????今テスト中です。