2006-10-20 日記ハウツウ3 ソマチッドの不思議2 山からの流水が ゆっくりささやく 風もなく穏やかな朝 真っ暗な中で野焼きが始まった 白い煙が山沿いにたなびく 曇り空に少しピンクが差して 事もなく明けて行く 何も足さない 宇宙のフォロスフィ|ルド