最大公約数

 我々は、自分も含め幾多の経営者の相談からの波動法的解決の最大公約数をまとめると、
三次元的に今、最も大切なこと「事業」「家庭」「人・物・事・金」。

 人が決め手◎事業は人なり、◎中枢に置く人物は、今こそ我欲のない人。

 この間違いですべてダメ、99%はトップで決まる。特に周辺地域まで沈没する。

 答は一承懸命、自然法 に顔晴ると事につきる。

 起った事は素直にうける。

 最初から抵抗するのは×。

 何故なら、自分の回りに起ることは、その原因はすべて自分の責任なのです。波動的に調べると、叉過去世のカルマも含めて考え探査するとすべて自分が原因。

 それが証拠にAにヒドイ目にあわされている時、過去150年前は貴方がAをヒドイ目にあわせているのです。

 従って、貴方がAに過去世の事をお詫びすると、Aも今の貴方に対する仕打をあやまってくる。

 どんな大きな問題も同じ。叉家庭、家族間、親類等の間の問題も同じ。人の問題もさることながら。

 物・事についても、あまりにも上手くいかないときは、無理な対応でなく状態を素直にうけて(一承)すると命が顕れて、今のままではダメで別の道が方法が見えて来て顕命の努力が出来る。

 金の面でも、資金繰り、ゆきづまりの時、この仕事のやり方がダメで別の事を考えなさいというメッセージの様です。無理な資金繰りで上手くいった実例はない。

 仕事はあくまで大調和にかなった事柄が大切です。その時は行詰ってもぬけ出す道がみえてくる。

 自然法爾に顔晴る。あくまで自分は社員、大社長(宇宙神)におまかせ。