船井語録+時空研 

いま、地球と地球人は、大変化の時代にさしかかっています。

変化のピークは二○一三年ですが、二○一一年からは誰の目にもはっきりと変化がわかるようになるでしょう。

 近々、日本を含めて先進国では、ハイパーインフレ金利が上がり、国債が暴落する可能性。すでに大恐慌は始まっていて、もはや戦争にでも走らなければ、資本主義は維持できなくなっています。

 変化は、経済の世界だけではありません。地球は、これから寒冷化するでしょう。それとともに、よい食べ物やよい水がとても大事になります。さらに、二○一三年には大天変地異が起きるという予測もあるようです。

 ☆一切のノイズを浄化し一承顕命自然法爾に、 でOKです

 この変化を恐れることはありません。「聖書の暗号」や「日月神示」には、この変化を上手に乗りこえたら、“千年王国”、“ミロクの世”が実現すると書かれています。 ☆85%正解

 いま起きつつある大変化を素晴らしい時代につなげるのは、

 ☆ハイレベルな意識でノイズのない人、前向き ポジティブなひとたちの様です

      各予測のまとめ 船井氏

1. 現在の経済恐慌は、回復の見込みはないようだ。

2. 資本主義は、近々崩壊しそうである。

3. 支配−被支配、格差、競争の従来の社会システムは、崩壊しそうである。

4. 地産地消地域通貨主体の独立型の地域別定住自立圏が中心になりそうだ。日本も例外ではなく、日本が率先してこのようになりそうだ。

5. ただ、1〜4に述べた大変化を阻止したい勢力と時流の激突が、二○一四年ころまで強くあり、それに呼応してこの間に、大天災、大人災の起こる可能性が高い。

6. 二○一一年から地球は寒冷化の方向に進みだすだろう。

7. アメリカの世界覇権は、早々に崩壊しそうだ。それと同様、EU(欧州連合)の存立も危うい。中国の世界覇権も難しいだろう。

8. これらは、人の意識が二○一一年から大きく変わりだすことで、起こりそうである。

9. 二○一一年一○月二八日までは、一応、サムシンググレートが人類を完全に見守ってくれているようだ。この日は「聖書の暗号」にも、もっとも大事な日として出てくる。

10.常識的には、二○一一年一月二九日からは、正しい考えと行動のできる人たちの考えるような地球、あるいは地球人によっておそらく世界は急速に変わるようだ。

11.二○二○年ころ、遅くとも二○二五年ころまでに、人類はエゴと金銭から解放された素晴らしい種族になり、素晴らしい世の中をつくりそうである。

「聖書の暗号」には、人類や個々人の正しい上手な生き方も予告されていた。

 日本人はユダヤ人と仲良くなるだろう。ついで、いままでの世界の支配層(これは、エゴとお金主体の社会制度をつくり、いまなおそのシステムを維持しようと考えている一握りの層「フリーメーソンの上部層」=闇の支配勢力ともいわれている)などを包みこみ、それらの人々の力も活用して、よい世の中をつくることになるだろう。

 いまの中心世代の日本人の意識も、急速に変わりつつあるようです。

1. 嫉妬心がなくなりつつある。 

2.金銭欲のない人が成功する。

3. 見えないもの、聞こえないもの、精神世界のわかる人の時代になりつつある。

4. 政治家や官僚が、つまらない職業に転換しつつある。

5. 農業回帰が始まりだした。

6. 生きる目的、幸せ感が変わりだした。 


しかも、これらの人々はマクロに世界情勢を認識しており、愛国者であり、最先端の“量子力学”や“プラズマ科学”に興味を持っている。

 次々と暴露される真実。あけっぱなしになる時代がきた。

急速に力をなくす、いままでの支配層。「闇の勢力」や覇権国アメリカは衰退する。