東京地検特捜部の正体について 

これはマッカーサーと通じた売国奴吉田茂を守るために源田実がGHQへ提供した憲兵組織なのです。憲兵と言えばもちろん731部隊憲兵の管理下にありました。

 マッカーサー特攻機の攻撃を非常に恐れていて、厚木に上陸した際も特攻を発案した日本人殺しの大悪党源田実との密約で戦犯にしないから特攻攻撃をしないでくれと確約がとれてはじめて日本上陸を果せたのです。

 上陸後売国奴吉田を首相に仕立てて日本全権代表として沖縄放棄のサンフランシスコ講和条約を結ばせ同日近くの米軍基地へ吉田一人を連れ込んで日本全土治外法権占領軍駐留という売国安保条約に署名させました。


 吉田は嬉々として適地米国で沖縄と本土列島をマッカーサーに売り渡したのです。

当然帰国すれば命を狙われます。

そこで源田実が吉田のボディガードとして憲兵GHQへ提供し、特高警察が誕生しそのまま地検特捜部として現在に至っている。