素晴らしい体験!!!!

いつかの高山の龍の画家さんの報告です。

・安江政敏さんの描いた龍の絵を購入した人から反響がありました。

 ●絵を買った人の息子さんが博士号をとった
 ●病気で入院しなければといっていたのが治った
 ●宝くじが当たった(はっきりした数字はわからないのですが十万円以上)
 ●例年なら暇な時期が猛烈に会社が忙しくなり悲鳴状態
 これは全部別個です。
当の安江さんは、二月に清水寺の森さんに龍の屏風をもらってもらうことになり、そのかわりに号をもらうことになった。
それと娘さんが離婚しそうだったのが、急にもとのさやに修まった。

それに作風がとてものびのびとしてきました。
本来なら厳ついのが龍の絵なのですが、
とても力強いのですが、やさしい龍になりました。

古村先生がおやりになり、私もちょっとしました。
その結果でしょうね。
これは、病気治しより面白いケースですね。