アメリカの主流交代とトランプ

増田  俊男氏
フーチ  80%
アメリカを戦争に巻き込む為のCIAとペンタゴンのねつ造映像と偽情報を吹聴するマスコミ、この連合体を軍産複合体と言う。軍産複合体による軍需予算増額の為のあらゆる国際的工作や偽情報が日々明らかになっている。

ケネディ大統領は、国家機関でないユダヤ資本が牛耳るFRBが白紙にドル札を印刷して合衆国に貸し付け、金利を取り、ロビイストを使って軍事費や福祉など支出を増やし貸付額を限りなく増やしている事実をつきとめ、これはユダヤ資本による合衆国の搾取だと言って大統領令(第11110号)を発し通貨の発行権を国家(財務省)に取り返した。

その後間もなく(11月)CIAの下部機関で公的機関の殺し屋に暗殺された。今トランプがまだ有効なケネディ大統領令を発令すればアメリカはもとより世界から拍手喝采だろう。中央銀行制度がユダヤ資本による国家搾取制度であることが広く知られるようになったからだ。

トランプがドル発行の自由裁量権FRBユダヤ資本)から取り上げたらトランプは暗殺されるだろうか…答えは「暗殺されない」である。同じユダヤ人同士の選手交代だから。ところで私のシンクタンクイスラエル右派。